Welcome to PNATION.1/PSYからの賞状/現実適応力最強なコウキ

LOUDビハインド
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はじめに

PNATIONからデビューが決まった7人がゲームをしたり、アンケートに答えたりする動画「Welcome to P NATION」を紹介します 。

今回はEp1で、コウキのおもしろかわいい姿や、PSYから貰った賞状などについて振り返りたいと思います🎈

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Welcome to P NATION Ep.1

「Welcome to P NATION」 Ep. 1は2021年11月05日に公開しました。
2024年10月現在・約33万回再生されている動画です

クラス委員長選びゲーム

まずは「クラス委員長」を選ぶため、イス取りゲームで勝負です。

コウキは素早いから、このイス取りゲームは上手いんじゃないかな?と予想されていた通り、音楽が鳴っている間はおどけていたり、下に置いてあるカメラを意識して覗き込んだりしているのに、音が鳴りやんで座るときめちゃ早い!
やっぱり運動神経が良いんだなーと思うシーンです🤭

次々に脱落していき残り3名となったところで、クラス委員長となる意気込みを聞かれ、ギョンジュンと肩を組んでいるコウキ。なかなか見ることのない珍しい組み合わせで、新鮮でしたね。

そしてコウキの意気込みは「兄さんたちはすごくパワーがあります。だけど、僕はパワーがありません。」と、激しいパワー戦は最初からお断り!(本当は力あると思うけど😆)楽しくやろうぜ!ってことでゲームが再開され、マンネには優しいけど、ライバル関係でもある長男ふたりのバトルが勃発。

イスを奪い合った結果、テフンの負け。というよりテフンが譲ってあげた感じですね。いつもはシャイなギョンジュンの積極的な姿に、みんなが驚いていました。

最後はギョンジュン対コウキの一騎打ち。

コウキに熱い戦いはNO!と釘打たれた長男ギョンジュンは、素早いコウキとイスを奪い合うも、心の中の「ごめんねコウキ🙏」という声が聞こえてきそうなバックハグをしながら、勝利を獲得。さすが5人のコウキをシレっと選んだだけある、愛情たっぷりの長男でした。

そして最後に戦った相手と握手を交わすところが、礼儀正しいコウキなのでした。

7人VerのNO MORE DREAM

次は、いきなり音楽が流れて踊ってください!と指示される7人のシーン。

机がいるのかな?って思ったコウキを、ソンジュンが声をかけて呼び戻します。

ヒョンス&ソンジュンが入った7人の「No More Dream」を披露。

ウェルカムPNATIONということで、サプライズケーキと賞状という、プレゼントが用意されていました。ケーキを持つのはやっぱりマンネのコウキ。
テフンがヒョンスから受け取り、コウキにケーキを持たせていることが、なんともかわいいやりとりでした。

本番で披露した、ダニエル&イェダム入れての7人Verも見てみてね。

賞状

PSYから送られた賞状を貰っていくメンバーたち。ひとりひとりに、言葉が贈られました。

テフンは完璧なリーダー賞

Pom
Pom

PSYから「感受性がちょっと入った、みんなをリードする柔らかいカリスマ」と、言葉を贈られたテフン。LOUDに参加していたカンヒョヌ君が「リーダーは犠牲の座だよ」と話していたことがありますが、みんなを強く引っ張るというよりも、優しく声をかけて励まし、人前では気持ちをさらけ出さず我慢するタイプだと思うので、柔軟なTHE NEW SIXのリーダーとしてこれからも頑張ってほしいです。

ギョンジュンは空だけ眺めま賞

Pom
Pom

PSYから「超内気な性格で、下を向いてハンサムな顔を隠すけど、これからは空を眺めながらK-POPでトップを獲って」と、声を贈られたギョンジュン。シャイすぎるが故に、なかなか表に立つことが大変だったと思うけど、今はTHE NEW SIXのビジュアル担当もして、自分の殻を破りながら活躍していってほしいです。

ヒョンスは内柔外剛賞

Pom
Pom

PSYから「クリスタルメンタルの持ち主だったけど、たゆまぬ練習とマインドコントロールによって、ダイアモンドメンタルに変身した」と言葉を贈られたヒョンス。LOUDを通して鍛えたメンタルを認められたけど、コウキからは「いつものヒョンスヒョンでいてね」とも言われていたので、そのまま素朴で純な心も大切にしていてほしいです。

フィはシルバースター賞

Pom
Pom

PSYから「素晴らしい作曲能力の持ち主でありながら、アイドルとして一段と発展するためにダンスを練習し、日ごとに成長する姿を見せてくれた」と、言葉を贈られたフィ。作曲の才能だけじゃなく、アイドルとして活躍するため、、みんなの実力に追いつこうとダンスを成長させるには、かなりの努力が必要なので、努力家な一面を認められての受賞となりました。

ジュニョクは練習の虫賞

Pom
Pom

PSYから「PNATIONの誰もが認める、昼夜問わず練習する練習の虫で、蝶になって世の中に羽ばたく準備ができた」と、言葉を贈られたジュニョク。エースという期待を背負って、練習に没頭することは素晴らしいけど、これからは身体と心を一番に大切にしながら、羽ばたいていってほしいなと思います。

ソンジュンは五つ星の人材賞

Pom
Pom

PSYから「PNATION内のムードメーカーで、実力と人柄も兼ね備えていて、特にステージで輝く五つ星(最高ランク)のようになってほしい」と、言葉を贈られたソンジュン。年下ながらしっかり者で、冷静に意見を言えたり、時には兄たちとふざけたりと、そのマルチな人柄が認められた賞でした。これからも、頼れる弟として活躍していってほしいです。

コウキは大人子供賞(詳しくは読み取れないです。意味的には小さな巨人みたいなことだと思います。)

Pom
Pom

PSYから「世界中の人と踊って楽しんでいたSWAGを活かして、現実適応力の最強王者の姿で、KRUMPプリンスから、アイドルプリンスへ。誰よりも輝かしい青春を送ってほしい」と、言葉を贈られたコウキ。
現実適応能力の高さは、LOUDを見ていた視聴者も納得の才能で、それはPNATIONの代表であるPSYから見ても、実感するほどのものだったんでしょう😊
コウキには韓国語と日本語の2枚の賞状が用意されていて、アットホームな事務所らしさが出ていました。最後に「韓国語の勉強を頑張ります!」と宣言していましたが、誰よりも輝かしい青春を送っていることを願って、成長したコウキに会えるのが楽しみです。

まとめ

このコンテンツでも、”PNATION”のタスキ風ファッションで、事務所の宣伝をさせられている(?)コウキ。この頃から、もう丸3年が経過しましたが、そろそろ練習生として頑張るコウキの姿も見たい!現在進行形で知りたいと思う推しのこと・・・コキペンの忍耐力は世界一と言っても過言ではありませんよね😇

2025年に向けて、何か新たなアクションを取ってほしいなと思います。

そして、今年の9月からヒョンたちは「Road to Kingdom シーズン2」に挑戦中でしたが、「IDENTITY」ミッションまで進み、惜しくもそこで去ることになりました。ですが、THE NEW SIXとしていくつも試練を乗り越えながら、ステージに対する欲や、自分たちの音楽の情熱を表現することができていたので、この番組を通して魅了されたファンを離さず、年内にカムバックできるように、事務所も頑張ってあげてほしいなと思います。

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